2010年7月19日月曜日
2010年7月18日日曜日
2010年7月17日土曜日
梅雨明け!最大発電電力
いよいよ梅雨明け!
夏らしい天気になってきた。
我が家の太陽光発電パネルも最大発電電力3.9kWを記録。
設置したシステムの出力が4.2kWでパワコンは、損失を見込んで最大4.0kWということだから、ほぼ最大出力に近い値が出ている。
暑くてエアコンを入れても、消費以上に売電しているのがうれしい。
太陽が雲でかげったあと、雲が切れて顔を出す瞬間が一番発電出力があがる感じだ。
パネル温度との関係だろうか?
夏らしい天気になってきた。
我が家の太陽光発電パネルも最大発電電力3.9kWを記録。
設置したシステムの出力が4.2kWでパワコンは、損失を見込んで最大4.0kWということだから、ほぼ最大出力に近い値が出ている。
暑くてエアコンを入れても、消費以上に売電しているのがうれしい。
太陽が雲でかげったあと、雲が切れて顔を出す瞬間が一番発電出力があがる感じだ。
パネル温度との関係だろうか?
2010年7月12日月曜日
早朝5時
朝5時前、家の中はカーテンも閉めてあり薄暗いのだが、太陽光発電モニターの明かりがついている。
この時期、5時前から既に発電を開始しているのには驚いた。
太陽の光が直接当たらなくてもある程度の明るさになれば、発電を開始するようだ。
発電電力は0.1kw~0.2kw程度だが、この時間帯の家の消費電力は0.3kw~0.4kw(冷蔵庫やジャー、その他待機電力)程度だからそこそこ賄えている。
おもしろいもので、晴れた快晴の早朝よりも薄曇りの早朝の方が若干発電が多いような気がする。
雲による乱反射等も影響しているのか?
この時期、5時前から既に発電を開始しているのには驚いた。
太陽の光が直接当たらなくてもある程度の明るさになれば、発電を開始するようだ。
発電電力は0.1kw~0.2kw程度だが、この時間帯の家の消費電力は0.3kw~0.4kw(冷蔵庫やジャー、その他待機電力)程度だからそこそこ賄えている。
おもしろいもので、晴れた快晴の早朝よりも薄曇りの早朝の方が若干発電が多いような気がする。
雲による乱反射等も影響しているのか?
夕方も薄暗くなるまで発電を続けている。
2010年7月11日日曜日
2010年7月10日土曜日
2010年7月8日木曜日
2010年7月7日水曜日
2010年7月6日火曜日
2010年7月5日月曜日
太陽光発電パネル設置
いよいよ太陽光発電設置工事!
平日で仕事だったので、妻に工事の様子の写真を撮っておいてもらった。
梅雨時で心配した天気も今日は曇りで予定通り工事が進んだ。
6時過ぎまでかかって設置完了! 明日は、電気配線工事。
パネルは、
SANYO HIT NKH210 南面 20枚 計4.2kw
大手電気店では、SHARPやサンテックを勧めてきた。見積もりも確かに安くなる。
SANYOのパネルの話を出すと、高いので補助金対象の枠に収まらない可能性が有るという。
積雪地域なので冬場の雪の落ち方が気になったが、あまり具体的な話も聞けなかった。
結局、見積もり工場で紹介してもらったSANYOの地元取扱店におねがいした。
地元での施工実績も多く、10年以上前から施工を手がけていること、
落雪に関しても具体的に相談に乗ってくれたこと、
SANYOのパネルの性能、
心配した補助金対象の枠内にも十分収まる金額だったこと
などが決めた理由だ。
大手電気店では、昨年度の時点でも補助金対象にならないような話をしていたが、さらに厳しくなった今年度の基準でも十分収まった。大手は、利益が少なくなるSANYOは扱いたくないのが本音かもしれない。
設置で一番悩んだのは、積雪をどうするかということだ。
積雪地域なので、冬、パネルに雪が積もると発電できない。
一番いいのは、軒先ぎりぎりまでパネルにして、積もった雪を屋根にためずにどんどん落としていくことだが、屋根の下にウッドデッキや庭木などがあるので、そうも行かない。パネルに積もった雪が一気に落ちてくるのも危険だ。小さい子どももいるのでなおさら心配だ。
結局、上記のことを考えて、屋根の下部にスペースを空けて設置し、あえて雪が屋根に残るようにした。
最近、暖冬傾向で常時屋根に雪が残っていることも少なく、積雪があっても一晩に10センチか20センチ程度が多く、この程度であれば、日中、パネル下部にずり落ちて屋根の上でとけるのではと思っている。
今度の冬、どうなるか確かめたい。
平日で仕事だったので、妻に工事の様子の写真を撮っておいてもらった。
梅雨時で心配した天気も今日は曇りで予定通り工事が進んだ。
6時過ぎまでかかって設置完了! 明日は、電気配線工事。
パネルは、
SANYO HIT NKH210 南面 20枚 計4.2kw
大手電気店では、SHARPやサンテックを勧めてきた。見積もりも確かに安くなる。
SANYOのパネルの話を出すと、高いので補助金対象の枠に収まらない可能性が有るという。
積雪地域なので冬場の雪の落ち方が気になったが、あまり具体的な話も聞けなかった。
結局、見積もり工場で紹介してもらったSANYOの地元取扱店におねがいした。
地元での施工実績も多く、10年以上前から施工を手がけていること、
落雪に関しても具体的に相談に乗ってくれたこと、
SANYOのパネルの性能、
心配した補助金対象の枠内にも十分収まる金額だったこと
などが決めた理由だ。
大手電気店では、昨年度の時点でも補助金対象にならないような話をしていたが、さらに厳しくなった今年度の基準でも十分収まった。大手は、利益が少なくなるSANYOは扱いたくないのが本音かもしれない。
設置で一番悩んだのは、積雪をどうするかということだ。
積雪地域なので、冬、パネルに雪が積もると発電できない。
一番いいのは、軒先ぎりぎりまでパネルにして、積もった雪を屋根にためずにどんどん落としていくことだが、屋根の下にウッドデッキや庭木などがあるので、そうも行かない。パネルに積もった雪が一気に落ちてくるのも危険だ。小さい子どももいるのでなおさら心配だ。
結局、上記のことを考えて、屋根の下部にスペースを空けて設置し、あえて雪が屋根に残るようにした。
最近、暖冬傾向で常時屋根に雪が残っていることも少なく、積雪があっても一晩に10センチか20センチ程度が多く、この程度であれば、日中、パネル下部にずり落ちて屋根の上でとけるのではと思っている。
今度の冬、どうなるか確かめたい。
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